#約束のネバーランド #週刊少年ジャンプ #鬼滅の刃 #北川景子 #エプスタイン島
こんにちは!約束のネバーランド大好きなキリトです!こんばんわ!!
ついに約束のネバーランドを最終回まで読み終わりました!感動しました!!全20巻にしては倍の40巻あったようなボリューム感のある作品でした。
『約束のネバーランド』は白井カイウ先生(原作)と出水ぽすか先生(作画)の日本の漫画です。2016年から2020年の4年に渡り週刊少年ジャンプで連載されました。
約束のネバーランドってどんな話なの?
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★作品の内容は、孤児院で育てられた子供達が過酷な運命に反抗し、施設のルールを破って脱走する物語です。
時代は2045年から始まり、施設の中からでは外の世界はわからない主人公エマ達が家族のノーマンとレイが施設を脱走の準備の間色々と知ることになる。
施設の子供達が外の世界に行くたびに物語では”出荷”という言葉が登場する。
子供達が里親が見つかり施設を出た先は鬼の食料になること!!これが、本編で最大の設定でした!人類と鬼が仲良くしていくことはできない。だから大昔、『人間は鬼を狩らない、鬼も人間を狩らない』という提案で2つに世界を分断した。どっちもお互いの迷惑にならない変わりに「農園」によって鬼の世界で食糧の為の人間を養殖されることが決められていた。
これだけでも凄い設定で引き込まれると思いますが、主人公エマは施設の子供達と鬼のルールを壊し人が誰も鬼に養殖されない世界を作ろうと決めました。1000年もの間続いた歴史をエマやノーマン、レイ、ドンやギルダといった同じ施設育ちの仲間達と目指してく展開には一度読みだしたら止まりません!!
この作品は、鬼が人間を食べるという設定ですが、現実の世界でも似たような話があります。悪魔崇拝の生贄にするために子供達を育ててる島があるようです。
そして、この際約束のネバーランドのコミックを購入して感動を味わってほしいです!
それでは、次回でお会いしましょう!!
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