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ドーモ！大人たちのネバーランド運営のキリトです！！
突然ですが、最近の日本のアニメってとても人が人を食ったり化け物怪物が人間を食う設定の作品多いですよね！？今回のその理由について研究します。
今世界中で大人気の鬼滅の刃も、鬼が人を食べる設定がありますが元々は鬼は人なんです。人間そっくりな鬼のほうが圧倒的に多いです。
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そう考えると、化け物が敵でも見た目が人なら、食人シーンを見せられることになります。これは臓器やしたたる血液などグロいシーンが苦手な人はきついでしょうね。子供がいる親は安心して見せられない気持ちわかります。しかし、注意されても見たい人は見てしまうんですよね。
そして、鬼滅の刃よりもっと前に進撃の巨人が社会的ブームになりました。巨人といえど見た目は…ほぼ人間なんですよね。ただ作者の諌山創さんが描く巨人は裸ですが生殖器が無くそれがアニメでも許されてる理由ですね。ギリギリ裸じゃなく人間じゃないからカニバリズムではない・・・ようですが笑 でも僕からしたら十分カニバリズムですね。
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それと、このブログの名前を参考にした約束のネバーランド。最近20巻全巻読みましたが面白かったです。しかし、最初の絵の可愛さとは別に設定が非常に怖い！！食べるための子供を養育する施設とか・・・明らかにあのエプスタイン事件と重なりますよね！？
何だかカニバリズム要素の高い作品は、これからも増えてくると思います。人が人を食べるという設定を無意識にするこむ手口には絶望します。恐らく、原作の出版社もアニメ会社もイルミナティ側もグルですね。あー怖い！
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というわけで、洗脳とはほとんどが無意識で行われるもので、イルミナティや上流階級のエプスタイン思想を我々一般人にすりこもうとしてる可能性も否めません。ですが、皆さんもくれぐれも注意してください。特にお子さんには十分気を付けてください！！
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