山崎賢人の実写映画化『ゴールデンカムイ』全3部作制作がほぼ決定!!実写化の理由と続編事情がやばすぎる!?

ゴールデンカムイ
(C)2024 映画「ゴールデンカムイ」製作委員会/野田サトル

どうも!ドラゴンサバイバーの管理人ヒロです!!

先月、8月30日にな、なんと集英社ヤングジャンプに連載していた漫画『ゴールデンカムイ』(集英社)の実写映画が公開されることがわかってファンが感極まってSNS上で大変なことになっています・・・!!

ゴールデンカムイは、原作漫画が連載を終了しているので実写化もそろそろかなって思っていたんですが、まさかこんな早く公開されるとは思ってもいませんでした!!

主人公の”不死身の杉本”の杉元佐一を演じる俳優がまさか“あの人“になるなんて・・・

今回は、2024年1月19日公開が決まった実写化『ゴールデンカムイ』の皆が知りたい情報と見る前に絶対に知っておくと得するお話をします!!

①“不死身の杉元”杉元佐一役は俳優・山崎健斗に決まる!!

実写『ゴールデンカムイ』の主人公杉元佐一役は、大ヒットを記録した実写『キングダム』の主人公・信の役を演じた山崎賢人さんだった。これまで山崎賢人さんは、

『キングダム』(2019年4月19日公開)

『キングダム2』(2022年7月15日公開)

『キングダム 運命の炎』(2023年7月28日公開)

『斉木楠雄のΨ難(さいきくすおのさいなん)』(2017年10月21日公開)

『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(2017年8月4日公開)など、

集英社の連載の漫画雑誌を実写映画化した作品に主演していました。

①-1 実写化『ゴールデンカムイ』の主要キャラのキャストは誰に!?

実写映画化で一番気になるのが、どんな俳優がどの登場人物の役になるかだと思う。そのメインキャストが既に決定してるので紹介します。

①杉元佐一役 演‐山崎賢人

本作の主人公で、“不死身の杉本”という異名を持ち、鬼神のような戦闘力で日露戦争を生き抜いた元大日本帝国陸軍一等卒、元第一師団特別支援隊隊員。不屈の闘志と精神で闘い、アイヌの娘アシㇼパと金塊を探す旅をする。

②アシㇼパ役 演‐山田杏奈

本作のヒロインで10代前半の利発で天真爛漫なアイヌの少女。年齢とは比べ物にならないほどの強い決断力を発言力を持ち、時々アイヌ文化を杉元に教えてくれる。

尾形百之助 演‐眞栄田郷敦

大日本帝国陸軍の第七師団の上等兵。300メートル以内であれば確実に頭部を撃ち抜くほどの凄腕の狙撃手。

④白石由竹 演‐矢本悠馬

通称「脱獄王」の名で、強盗と度重なる脱獄で収監されていた刺青の囚人の1人。坊主頭に長いもみあげが特徴。関節を自在に脱臼させて狭い隙間を出入りできる人間離れした身体能力を持つ。

⑤月島基 演‐工藤阿須加

大日本帝国陸軍第七師団軍曹。鶴見篤四郎の側近。

⑥二階堂浩平/洋平 演‐柳俊太郎

大日本帝国陸軍第七師団一等卒の双子。

⑦谷垣源次郎 演‐大谷亮平

大日本帝国陸軍第七師団一等卒。生真面目で誠実な青年。

⑧牛山辰馬 演‐勝矢

“不敗の牛山”と呼ばれる柔道の達人。常人離れした怪力と強靭な肉体を持つ。

⑨永倉新八 演‐木場勝己

元・新選組二番隊組長で“新選組最強の剣士”と呼ばれた剣の達人。

⑩フチ 演‐大方斐紗子

アシㇼパの祖母であり、アイヌ民族の伝統や風習を大切にアイヌの仲間達に教えてきた。

⑪後藤竹千代 演‐マキタスポーツ

酒代稼ぎに少量の砂金を採っていた飲兵衛の男。網走監獄に服役していた。

⑫大叔父 演‐秋辺デボ

アシリパの大叔父でフチと同じく、アシㇼパの幸福を願っている。

⑬鶴見篤四郎 演‐玉木宏

大日本帝国陸軍第七師団中尉。両目の周囲の皮膚が剥け、常にホーロー製の額当を装着して口髭を蓄えた異様な姿の男。杉元と同じく、刺青人皮及びアイヌの埋蔵金を追っている。

⑭土方歳三 演-舘ひろし

“鬼の副長“と言われ恐れられた元新撰組副長の旧幕府軍志士。

ザっと14人の俳優さんを紹介しました。脇役も含まれてますが、今からとても楽しみですね!

引用元:「シネマトゥデイ」https://www.cinematoday.jp/page/A0008899

(C)2024 映画「ゴールデンカムイ」製作委員会

①-2 物語のあらすじ

舞台は明治末期、日露戦争直後の北の大地・北海道であり、「不死身の杉元」と呼ばれた杉本佐一は戦死した親友の剣持寅二の頼みで、彼の妻梅子の眼の病気を治すための費用を稼ぐために北海道で砂金採りに明け暮れていた。

そこで、偶然出会った酔っぱらいの男・後藤竹千代にアイヌ民族が強奪したとされる秘蔵の埋蔵金を知ることになる。

金塊を奪った男は「のっぺら坊」と呼ばれていた。男は「網走監獄」に収容されていた24人の囚人に金塊のありかを示す暗号が刺青が彫っていた。

その刺青は囚人を殺して皮を剥がすことが予め前提となっていた「刺青人皮」であった。24人の「刺青人皮」を全て繋げると金塊の元へ辿り着ける1つの暗号とされていた。

杉元は野生のヒグマに襲われたことで、熊に襲われて殺された囚人の後藤竹千代の身体に刺青にあったことから脱獄した囚人の一人だと確信した。

そんな折、杉元はアイヌの少女アシㇼパに出会う。

アシㇼパは5年前のアイヌ7人が犠牲になった事件によって金塊を奪った男に父親を殺されていた。アシㇼパから「刺青人皮」について聞かされた杉元は、金塊を手に入れたら親友の妻・梅子の眼の治療費分を手にしたら、残りの金塊はアイヌに全て渡すということ、そしてアシㇼパの代わりに自ら手を汚しアシㇼパの父親を殺害した男の見つけ出し父親の仇を討つことを条件にしてアシㇼパと手を取り合って金塊を探す旅に出かけた。

一方、大日本帝国陸軍第七師団の鶴見篤四郎中尉は日露戦争で命を懸けて闘い活躍したにも関わらず、第七師団長・花沢 幸次郎中将が自刃した責任を押し付けられ、勲章や報奨金も何もない上に陸軍の中で冷遇され無念にも何も報われなかった師団員のため、「北海道征服」を画策したのだった。

そして、そのために金塊の全てを軍資金として北海道に武器工場を建て、

戦争で家族を亡くした者たちへの援助に使うことを決意する。

もう一人、危険な人物がいた。24人の囚人の親玉である新選組の「鬼の副長」土方歳三は新選組の元隊士で盟友の永倉新八と手を組んで、かつて志半ばで潰えた「攘夷共和国」を再建しようと金塊を狙うことを決めた。

それぞれが己の野望のために莫大な埋蔵金を追い求め、闘志を燃やしていた。

果たして、どうなるか!?

②実写映画化の理由    

何故、この時期にこのタイミングで『ゴールデンカムイ』が実写映画化されるのか気になった人も多いと思います!!

8月30日の発表まで『ゴールデンカムイ』実写化を知らない人は多かったはずです。公開が2024年1月19日とすると、映画公開までもう5か月を切ったことになります。

いつの間に、映画の撮影していたんだと驚くばかりなんです。主演の山崎賢人さんは今年『キングダム 運命の炎』(2023年7月28日公開)に出演したのですが、今回の実写『ゴールデンカムイ』の撮影はもう何年も前から始まっていたのではないかと思っています。

ここでは、大人気漫画『ゴールデンカムイ』の実写映画化までに至る経路を話していきます。

②-1 作者・野田サトルの『ゴールデンカムイ』実写化の承諾はいつ?

どうやら原作者の話だと、かなり前から実写化の話は来ていたようですね。

以下に作者・野田サトルさんのコメントをまとめています。

もう記憶が薄れるほど何年も前から進んでいた実写化の企画ですが原作でご協力していただいた方たちはもちろん、それ以上の膨大な方たちのおかげでゴールデンカムイの実写化が実現できたことに多大なる感謝と原作者として幸せを感じております。

僕は実写関係者の皆さんのゴールデンカムイに対する愛情を肌で感じました。個人的に気になっていたのは小道具なのですがアイヌの民具、衣装は本当にアイヌルーツの伝統工芸の作家の方々が大勢で作ってくださっていますし、杉元の30年式小銃などもどこに出しても恥ずかしくないものです。

そして華のあるキャストの皆様。実際に作品を観てくだされば原作ファンの方たちも実写を愛せるはずだと信じています。ただの原作者としてではなく製作チームの一員としてこの実写をたくさんの方たちに楽しんでいただきたいと願っております。

引用:https://www.oricon.co.jp/news/2292882/full/

「もう記憶が薄れるほど何年も前から進んでいた実写化の企画ですが・・・」というコメントから作者・野田先生が実写映画化の話をかなり何年も前から映画業界にオファーされ続けて、ずっと読者ファンに実写化の話を秘密にしていたんですね!

2、3年かそれ以上前に実写化の話があり原作が完結した現在になって、映画公開の情報を解禁するのはなるほどなぁ~と感じました。

半年くらい前に公開を知らせるのが興行的に一番良いと、業界の人は詳しいのですね。

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②-2 原作権は争奪戦

と言われるように、映画業界は先に映画を作ったもん勝ちな所があるようです。

どうせ作るなら、世界で勝負できるレベルの映画を作りたいと思うのは当然だけど、まず1つの映画を作るには巨額の制作費がかかります。

さらに、今回はアニメ化までされてる大人気漫画の実写映画化ということで、企画開発や調査などのためにもかなりの膨大な期間を必要だったそうです。

なんにせよ、お金があれば先に映画は作れるということですね。

流石、東宝さんです!

②-3 実写『キングダム』に続けてヒットを狙う?

どうやら脚本は実写『キングダム』シリーズの黒岩勉さんでした。

『キングダム』の1作目のヒットはその後のシリーズ化した決め手となったようで、『ゴールデンカムイ』も同じように大ヒットを狙っているのではないかと推測します。

極寒の北海道を中心としたロケ地で撮影して『ゴールデンカムイ』の世界観をそのまま現実のように映し出してくれた事は映画を公開する前から楽しみでしょうがありません!!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓下は劇場版予告です↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

③ビジュアル総合評価&世間の反応      

累計発行部数2500万部を超えた人気漫画でアニメ化も大好評で、実写化と聞いてファンは当然、賛否両論の意見をSNSに投稿していたようです!!

それもそのはず、日本では“漫画の実写化“の多くは失敗に終わってしまった作品が多くありました。

主演・杉元佐一役の山崎賢人は過去に『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』で主人公・東方仗助役を演じていた。

しっかり「第一章」とあるので、続きがあると思いきや興行的な記録が悪かったせいか続編の「第二章」は作られませんでした。

しかし今の時代、“実写化戦争時代”とも言えるくらい漫画の実写映画は次々制作されています。

実写『キングダム』で王騎役で出演した大沢たかおさんが舞台挨拶で語った話によると第1作目の『キングダム』がヒットしなかった場合、関係者には2作目はないとキッパリ話されたらしい。それだけ制作側の監督、脚本、俳優さん達は責任を感じていたことでしょう。

実写化に起こる、“原作よりも歳が取りすぎてる”という事がありましたが、2019年公開の方が作品で興行収入1位を記録し大ヒット、『キングダム』実写化は大成功しました。

ここでは、実写化『ゴールデンカムイ』のティザーPVを見た人達のさまざまな反応と評価について解説します。

③-1 『ゴールデンカムイ』実写PVだけで絶賛の嵐

たった1分のティザーPVで既に読者ファンからは早くも「おもしろそう」「カッコイイ」「絶対見たい」と、本音とも思えるコメントが集まっています。

「北海道の極寒の過酷さがしっかりと表現できている」「原作冒頭の日露戦争の戦場のシーンもかなりそれっぽい」「俳優が出す原作キャラの雰囲気に引き込まれる」など、実写『ゴールデンカムイ』の成功というよりも、作品の世界観や物語に登場する登場人物を演じる俳優達を褒める声もあがっています。

③-2 玉木宏の鶴見中尉は完璧だと話題に

『ゴールデンカムイ』の悪役と言えば、やはり鶴見中尉だと思いますがSNS上ではなんと鶴見役の玉木宏さんを絶賛する声が広まっているそうです。

鶴見中尉は“日露戦争を生き抜いた亡霊“と言わんばかりに不気味で人間離れしてる印象があります。常に予測不能な決断で恐ろしい行動を取るので本作では怪物のような役割を果たしています。

そんな鶴見中尉は俳優の玉木宏さんが演じる事になりましたが、既に「本物すぎる」と話題になっています。

特殊メイクで日露戦争で敵の攻撃により前頭葉の一部を損傷して頭蓋骨がないために、脳が飛び出ないようにプロテクターで保護しているんですが、その眼元の広範囲に広がった傷跡も原作通り完璧に再現されています。

ここまで鶴見中尉になれた事で実写化を反対していた原作ファンも「何も言えなくなった」と声を漏らしています。「物語で最も重要なキャラを予想外にここまで再現したことで公開が待ちきれないでいる」と実写化を喜ぶ人がSNS上では増えています。

③-3 原作者・野田サトルが実写化で漏らした意外な一言

どんな実写映画にも原作者は当然ながら監修のために必ず関わります。

20世紀フォックスが制作した実写『ドラゴンボール』の『DRAGONBALL EVOLUTION』(2009年3月10日公開)は世界のドラゴンボールファンが拳を震え上がるくらいの怒りを買い、まるでファンに喧嘩を売ったかのような駄作で終わりました。当然アレ以降の続編は制作されていません。

作者の鳥山明さんも終始ファンの“これじゃない感”的な違和感を受け止めていて呆れたようなコメントを残していました。

ですが近年、実写『るろうに剣心』のように原作が日本が舞台の映画は成功しやすいと言われています。そういう点で原作『ゴールデンカムイ』の実写映画化の成功は期待できると言えるでしょう!

以下は、『ゴールデンカムイ』原作・野田サトルさんのコメントです。

「実写関係者の皆さんのゴールデンカムイに対する愛情を肌で感じました」「アイヌの民具、衣装は本当にアイヌルーツの伝統工芸の作家の方々が大勢で作ってくださっていますし、杉元の30年式小銃などもどこに出しても恥ずかしくないものです」「そして華のあるキャストの皆様。実際に作品を観てくだされば原作ファンの方たちも実写を愛せるはずだと信じています」

引用:https://magmix.jp/post/180616

作者の野田サトルさんのコメントから、実写化成功を喜んでいるように伺えます。実写を成功させる上で、監督、俳優さん達が作品を愛してくれながら制作された映画なら間違いなく成功するでしょうね。

原作でアシㇼパの故郷に登場するアイヌ文化の民具などは全てアイヌに詳しい芸術家さん達によって準備されているそうで、歴史的な物は実写映画で世界観を出しやすいため良作になると言えるでしょう。

映画は既に撮り終わっているそうなので、公開までは実写『ゴールデンカムイ』を関係者が“完璧な映画”に完成させるために頑張っていることでしょうね。

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④実写化『ゴールデンカムイ』は3部作を予定されている!!   

わが日本では成功した実写映画を調べると、『るろうに剣心』『キングダム』など第1作目が大ヒットした実写作品は、その後シリーズ化され最低でも三作は制作されています。

惜しくも、興行結果が思わしくない成績となり二作目以内で制作が中止となった実写映画があります。実写『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』や実写『東京喰種』などですね。

今回実写化した『ゴールデンカムイ』の今後の進行について現段階で話せる情報をお届けします。

④-1 実写化『ゴールデンカムイ』全3部作、ドラマ化など

かなり期待されていますが、実写化『ゴールデンカムイ』第1作を成功しなければ“続編はない”と思っています。それくらい映画業界は厳しいものなんです。

原作は全31巻なのでたった1つの映画で全てのエピソードをまとめることはまず不可能です。

実写『るろうに剣心』は始め全3部作でその後、前編・後編と制作されて原作全28巻を全部で5作の映画でまとめることに成功しました。

そして、予定されているのは実写『ゴールデンカムイ』は全三部作で、WOWOWでドラマ化する予定とも言われています。

実写化すると原作のエピソードは大幅に短縮されますが、実写映画ならではの良さもあると思います。原作に重要なエピソードを入れてくれたら実写で必要のない話は省くくらいなら全然許せると思います。

④-2 実写化はなぜ3部作が多いのか

ひとえに“3”という数字に魅力があるからではないでしょうか?

よく奇数はよくないというけど、1つの映画を製作するのに何十億も制作費がかかることがほとんどです。原作の長い漫画を実写化するのに偶数の2作目では話が収まり切れず、全部で3部作で構成すると一番キリが良くなるのではないでしょうか?

思えば、ジョージルーカス監督の『スターウォーズ』シリーズも始めは全3部作でした。その後新たに3部作を制作しています。

こういった世界的な超人気作品の影響を受けて以来シリーズ物は「3部作で完結しよう」という発想があるのかもしれませんね。

⑤あとがき         

まだほんの1分のティザーPVや作品に関わる登場人物になり切った俳優達の画像だけでしか実写化『ゴールデンカムイ』を予想できない部分が多いですが、作者の野田先生の反応から充分すぎるほど期待できると思いました!

最近大成功した実写映画は、現在公開中の『キングダム 運命の炎』(2023年7月28日公開)でついに『キングダム』3部作でシリーズ化が成功しました。

去年の『キングダム2』が公開して1年で『キングダム 運命の炎』が公開されたので関係者達は休む暇もないくらいハードだったことでしょう。

信役で主演の山崎賢人さんは『キングダム』を撮影されている間も、『ゴールデンカムイ』の実写化のために準備してきたと思います。

わずか1年で1本の映画は完成しないはずなので、『キングダム』の撮影と『ゴールデンカムイ』の杉元の撮影が被るなんてこともあったかもわかりません。

実写化はすごく楽しみですが映画の関係者及び俳優さん達、特に今売れっ子俳優の山崎賢人さんには休みをあげたいところですね。

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